A la francesa (フランス風に)

作詞 Dante A. Linyera(ダンテ・リンジェラ)
作曲 Enrique Mónaco(エンリケ・モナコ)

 おまえに“言おう”、 “ざっくばらんに”
 “とても素敵なことだ”、“奔放に暮すことは”…
 スズメのようにやることが出来る
 ここを突(つつ)き、あそこを突く、心は与えずに…

 しかし、おまえはレールの上にいる
 老いの、黄泉へ行くための、なあ、莫迦みたい!
 あげく、肉体がおまえを動けなくしたら
 こう歌うんだ…“ソノ日…栄光ノソノ日ガ来タ”…

 フランス風に生きろ
 フランス風を続けろ
 フランス風に20年
 いつも笑っていて、しょぼくれるな

 ほら!そんな古いマテ茶でも
 ほら!がみがみ言っても、誰も腹を立てない
 失った恋には誰も賭けない
 フランス風に生きろ

 今日、爺さんは我慢している
 抗議もせずに、運命と力の枯渇を…
 もし食べようにも一本の歯もなくなったら
 彼の老いの財産は足元を助けるための尿瓶だけ…

 純真さなんて青春のためのもの
 どうする、おまえは焦ってはだめだ
 あの列車で老いが来る、来る、そうしたら
 こう歌うんだ…“ソノ日…栄光ノソノ日ガ来タ”…

 フランス風に生きろ
 フランス風を続けろ
 フランス風に20年
 いつも笑っていて、しょぼくれるな

 ほら!そんな古いマテ茶でも
 ほら!がみがみ言っても、誰も腹を立てない
 失った恋には誰も賭けない
 フランス風に生きろ
 フランス風に生きろ
 フランス風に生きろ

● “ ” で囲まれた部分はフランス語で書いてある。
● 栄光ノソノ日ガ来タ:フランス共和国国歌ラ・マルセイエーズの歌詞の冒頭2行目で、勿論フランス語。
● 1939年、フリオ・デ・カロ楽団でルイス・ディアスが歌っている。
● わが国で良く知られたのは、1962年、エクトル・バレラ楽団がホルヘ・ロランドとアルマンド・ラボルデの2重唱で録音したものだろう。一通り歌う。

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