ようこそ 

(上のアルファベットから訳詞に入れます)

いらっしゃい。この中庭は、私が聞いたタンゴの歌詞を、何を歌っているのだろうと、自分のために訳してきたものです。ところが、自分のためだけに訳していると、いい加減に妥協してしまうのですね。それで人目に付く様にHPにしたのです。

タンゴの歌詞は、多くが20世紀前期のものです。当時のブエノス・アイレスは、貧富の差というか階級格差の大きな都会でした。その下層階級の、彼らの云う泥の中から生れたのがタンゴです。ですから、タンゴの歌詞には、現在の禁忌語、卑語などが使われることが多いのです。できるだけ見ていただくために、現在でも使われる言葉に直してはいますが、残っているものもあるかと思います。その時は、時代の所為とご容赦願います。

タンゴは世界の音楽になりました。その中で見過ごされている歌詞を選り好みせず、聞いたものを訳しているのがこれです。このまま格差社会での人間喜劇の側面も読み取れます。

お暇の折、ぶらりと散歩でもして頂ければ幸いです。それでは、ごゆっくりどうぞ。

2007年5月 (第2版)

探戈 楽人(たんご らくじん)

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