始めまして、いつも素晴らしい訳詩をありがとうございます。
曲の解説も大変参考にさせて頂いています。
貴氏が未聴とおっしゃていたLa he visto con otroですが、
1926年カルロス・ガルデルの録音があります。
歌詞は訳されている1-2-3-2と歌っているようです。
参考まで。これからも訳詩をがんばってください。
いらっしゃい。時々遊びに来て下さい。
La he visto con otroの件、有難うございました。実は、この訳を掲載した後、小生も手に入れていました。
ただ、説明を手直しして置くのを忘れたのです。そんなのが多々あるので、今年はこれに懲りて、手直しをしようと思っています。
ご指摘ありがとうございました。
なお、録音としては、同じ1926年にイグナシオ・コルシニが歌で、フランシスコ・カナロ楽団がインストルメンタルで録音しているようです。
これに懲りずに、ご教示頂ければ幸いです。
なお、もし良ろしければ名前を登録して下されば、コメントではなく、自由にご意見や、ご質問が書けると思います。では、よろしく。
数年前にもリクエストしたことがあるものです(Tu palida voz)。
その節は素適な訳をしていただき、ありがとうございました。
久しぶりに、気になる歌があり、リクエストさせていただきたいと思います。
「Alas de tango」です。
http://www.youtube.com/watch?v=56P32N-VSXY&feature=share
ミロンガでかかると、必ず踊る曲です。
とてもタンゴらしい歌詞の内容なのではないかと思っています。
よろしくお願いします。
暫くでしたね。お元気ですか。
モルガドの演奏した曲ですね。大体の内容は判りましたので、少々お待ちいただければ載せられると思います。
何か月とは言いませんので。
(実は、もう何年も待って頂いている曲もあるのです。1文字とか1行が判らないばかりにです。
そんな目に会っている方々には、深くお詫びします。)
それでは、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
実は今年の1月に左の足首を骨折、靭帯断裂をやりまして、しばらく踊れませんでした。
1か月ほど前からミロンガに復帰しましたが、まだ踊ると痛みが出るので痛み止めを飲みながら踊っています。
しかし、これもリハビリなので、無理のない程度に動かすようにしています。
初めて「まったく動けない」ということを経験し、歩けること、ましてや踊れることがいかに素晴らしいことかを実感して、ここまで復活できたことに日々感謝しています。
一時は、踊りたくても動くことさえできない自分にフラストレーションが溜まることを恐れて、タンゴの曲さえ聞かない、映像も見ないという期間もありました。
そういう時期を超え、杖をつきながらも歩けるようになってから、ミロンガに行って、隅に座って踊る人たちを眺めながらタンゴを聴いた時、タンゴの音楽に包まれる幸福を感じました。
踊れなくても、聴いているだけでもこんなに素晴らしい音楽だったんだよな、と思い出させられました。
「Alas de tango」は、ダンスに復帰して間もなく踊った中でも、非常に印象的だった曲です。
なにか、私の今の状態とリンクする歌詞なのかもしれない、と思っています。
楽しみにお待ちしております。
異常な天候が続いていますが、脚の方に影響はありませんか。
今朝、予定した歌詞の中に不明な部分があったので、急遽、順序を変更して掲載しました。
Alas de tangoのイメージがわき難いのですが、楽人の微力のせいです。ごめんなさい。
まずは、ご連絡まで。 楽人
訳詞、ありがとうございました。
とても素敵ですね、ミロンガの雰囲気をいろいろと連想させます。
気圧が下がると、やはり足の調子は悪くなります。
手術で足首に大きなチタンを入れたので、それも仕方ないようです。
それでもミロンガに行きたいとも思いますが、無理はしないようにしています。
想像力を膨らませてくださる訳詞、ありがとうございました。
ますますこの曲が好きになりました。
始めまして、ボヘミオです。
貴氏の“タンゴの中庭”の内容素晴らしいですね!
苦労されているようですががんばってください。
随分参考になります。実は小生もガルデルの若い頃
の歌っているフォルクロールの訳に足(手?)を踏み込
んでしまい悪戦苦闘しています。
始めまして、いつも素晴らしい訳詩をありがとうございます。
曲の解説も大変参考にさせて頂いています。
貴氏が未聴とおっしゃていたLa he visto con otroですが、
1926年カルロス・ガルデルの録音があります。
歌詞は訳されている1-2-3-2と歌っているようです。
参考まで。これからも訳詩をがんばってください。
いらっしゃい。時々遊びに来て下さい。
La he visto con otroの件、有難うございました。実は、この訳を掲載した後、小生も手に入れていました。
ただ、説明を手直しして置くのを忘れたのです。そんなのが多々あるので、今年はこれに懲りて、手直しをしようと思っています。
ご指摘ありがとうございました。
なお、録音としては、同じ1926年にイグナシオ・コルシニが歌で、フランシスコ・カナロ楽団がインストルメンタルで録音しているようです。
これに懲りずに、ご教示頂ければ幸いです。
なお、もし良ろしければ名前を登録して下されば、コメントではなく、自由にご意見や、ご質問が書けると思います。では、よろしく。
いつも参考にさせていただいています。
Decime que pasó の説明にフリオ・デ・カロ楽団とカルロス・ディ・サルリ楽団の録音は、1962年との記載がありますが、1942年ではないでしょうか。
並木 さま
御説の通りで、小生のミスです。もう、年号は直ぐに間違えます。
1942年に中庭の方も訂正しておきます。ありがとうございます。
これに懲りずに、遊びにいらして下さい。 探戈楽人
初めまして、写真家・映像作家のチャーリー・河村と申します。
明日、タンゴイベントを企画していて、そこで演奏する「ママ、私。恋人が欲しいの」の訳詞を探していて、こちらに辿り着きました。
素晴らしい心のこもった貴訳詞を、プロジェクターで映写させていただきたいのですが、ご許可をいただければ幸いです。
以下は、Facebookに掲載している、イベント紹介です:
https://www.facebook.com/events/489374574567257/
Facebookを利用されていなければ、内容は以下のようなものです。
また、明日、いらっしゃることが可能でしたら、無料招待させていただきますので、そちらのご意向もお知らせください。
―――――――――イベント案内ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Tango Independent 「自立したタンゴ」
故郷を失った移民たちが編み出したタンゴは、遠い異国の地で、人々の心を慰め、寄り添わせました。
すべてを失っても、音楽とダンスはいつもそこにありました。
大切な人を支える強さは、一人で立つ強さがなければ成り立たない。それが、タンゴの精神です。
パートナーを持たないタンゴダンサーが、一流のゲストパフォーマーとともに、タンゴへの消えない愛情を伝えます。お一人でふらりと、または大切な人と一緒に、気取らない大人のラテンバーへ、どうぞ訪ねてきてください。
2015年11月21日(土)
会場/15:30
開演/16:00 (終演/18:00)
Salsa Club salud!(日暮里サルサクラブサルー!)
¥2000(ご予約)/¥2500(当日)※1ドリンク込
Solo Tango: Yumika Kasahara
Bandoneon: Yoshihiro Tanabe
Guest Dancers(Gafieira) : Jorge Watanabe & Kaori Abe
こんにちは。時々こちらのHPにお邪魔させて頂いており、以前もちょっと書き込みしたことがあるのですが、以前のハンドルネームと違っているかもしれません。
タンゴのことを勉強中なのでとても勉強になっています。
いつもありがとうございます!!
ところで、最近お邪魔したところ『辞書』の『M』のページが
Mi oculto secreto(わたしの心の奥の秘密)
という歌詞ページになっており、
何かリンクの入力間違いかなぁ、と…ご連絡させて頂きました。
余計なお世話でしたらすみません!!m(_ _)m
これからもこのサイトを楽しみにしておりますが、どうぞご無理のないようくれぐれもご自愛なさって下さいね。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
素晴らしいページですね!!!!
Fuimosの歌詞を調べていてこのページに出会いました。9月に日本ツアーを企画中です、どこかでお会いしてお話させていただきたいです。ぜひご連絡いただけたら幸いです。
バンドネオン奏者 平田耕治
ずいぶんご無沙汰していました。療養しながらHPをやられているようですが、
体調はいかがでしょうか。
小生、仕事を完全にリタイアして、親の介護?にも若干付き合いながら
相変わらず好きなことを地元でやっています。
このHPがあることが本当にうれしいですしいろいろと助かっております。
お互いに身体に気をつけてまいりましょう。
googleの検索で、貴サイトにたどり着きました。3000曲もの対訳に取り組んでおられる、そのボリュームとエネルギーに圧倒されました!脱帽!!
日本で発売されているCDでは、簡単な曲の解説があるだけなので、このような対訳サイトの存在は、大変貴重です。できれば、原文の併記もお願いします。
(厚かましいお願いですが、歌のタンゴの原文が読める本などご存知でしたらご紹介ください) 2018.11.25 chiba-yasu
タンゴを聴けるサイトがありました。