散歩道の写真代えました

散歩道のソフトを変更してから、不審者がすべてシャットアウトされていて安心しているところです。

今まで、ソフト添付の写真を使っていましたが、すべてブエノス・アイレス関係に変更しました。

1. 12月のカミニト:小生が1983年滞在していた頃で、真夏のせいとあの頃のインフレで人では少なく、看板も壊れたままでした。

2. ボラチョの並木:これは英語ではDrunk tree、日本語では、酔っ払いの木と呼ばれます。理由は、幹の下の方が太鼓腹のように太くなることからのようです。

3. セイボの花:これはアメリカディゴ(コ)とも呼ばれ、日本ではカイコウズとも言うようです。アルゼンチンとウルグアイの国花です。

4. クラベル・デル・アイレ:タンゴの題名にもあるヤドリギです。

5. 公園の出店:どちらかと言うと日本の縁日的なもの。これは色々なプレート売りの店で、木の幹に商品をぶら下げています。中央上の方の一番大きいのは、雑誌でも良く使われる、カルロス・ガルデルの写真とMi Buenos Aires Queridoと書いたものです。

6. プグリエセ楽団の想い出:プグリエセ楽団が初来日した1965年、の演奏の中で、バイオリンとビオラが前に出てきて演奏しているところ。。

これらの、写真は散歩道に入る度に、ランダムで出現します。同じものが続くこともありますが、気長にご覧ください。その内、ある程度の時間を置いてから、変更する場合もありますが、よろしく。

予定外ですが

今日は、奇数日で予定外ですが、中庭移植をしました。

それは、今日旭川に出掛け、1泊することにしたからです。今までは旭川なら日帰りをしていたのですが、少々シンドクなって来たからです。

早朝出掛けて、深夜酔っ払って帰って来るのが、以前はあまり苦にならなかったのですがね。やはり〇〇の所為でしょうか。

それで3日間開けるのも気になるので、今朝、急遽1曲のせることにしたものです。悪しからず。次回掲載は、定期の18日です。

それでは、行ってきます。よろしく。

不躾な質問ですが

不躾な質問をお許しください。探戈楽人さんはMensajeの訳詞の中で冒頭の「Hoy, que no estoy」を「今日、私はしていない」と訳されておられますが、ここは単純に「今日、私は居ない」、または少し意訳して「今日、私はこの世に居ない」でよいのではないでしょうか? 言い換えれば有名なハムレットのセリフの「To be or not to be」の「Not to be」の意味ではないかと思いますが、いかがでしょうか? それでこの歌詞全体はカスティジョによるディセポロの遺書の代筆になっているのではないかと思いますが、いかがでしょうか?