散歩道のソフトを変更してから、不審者がすべてシャットアウトされていて安心しているところです。
今まで、ソフト添付の写真を使っていましたが、すべてブエノス・アイレス関係に変更しました。
1. 12月のカミニト:小生が1983年滞在していた頃で、真夏のせいとあの頃のインフレで人では少なく、看板も壊れたままでした。
2. ボラチョの並木:これは英語ではDrunk tree、日本語では、酔っ払いの木と呼ばれます。理由は、幹の下の方が太鼓腹のように太くなることからのようです。
3. セイボの花:これはアメリカディゴ(コ)とも呼ばれ、日本ではカイコウズとも言うようです。アルゼンチンとウルグアイの国花です。
4. クラベル・デル・アイレ:タンゴの題名にもあるヤドリギです。
5. 公園の出店:どちらかと言うと日本の縁日的なもの。これは色々なプレート売りの店で、木の幹に商品をぶら下げています。中央上の方の一番大きいのは、雑誌でも良く使われる、カルロス・ガルデルの写真とMi Buenos Aires Queridoと書いたものです。
6. プグリエセ楽団の想い出:プグリエセ楽団が初来日した1965年、の演奏の中で、バイオリンとビオラが前に出てきて演奏しているところ。。
これらの、写真は散歩道に入る度に、ランダムで出現します。同じものが続くこともありますが、気長にご覧ください。その内、ある程度の時間を置いてから、変更する場合もありますが、よろしく。