訳詞を拝見するとこの歌は新年の歌というよりは大晦日の年越しの歌と言った方が合いますね。
Un Año Másについて
1
訳詞を拝見するとこの歌は新年の歌というよりは大晦日の年越しの歌と言った方が合いますね。
東京で初めての方や久し振りの方々にお目に掛かり、浮き浮きと帰って来て、遅い賀状を書いて送って、ほっとして酒を嗜んで(浴びてとも言います?)いて、訳す曲を選ぶのを忘れていました。
それで、暮れに、コメント欄にEl bohemioさんからリクエストがあったのを思い出して訳して見ました。丁度お正月の歌で良かったです。
この Un año más の3連最後の行は、別の訳も考えられますが、酔っ払いの戯言として、ワインにしておきました。
なお、皆さんにお願いですが、何か書かれる時は、新規投稿欄に書いて下さい。コメント欄ですと、中庭の表紙に投稿されたことが出て来ないものですから。短くても結構ですので、よろしくお願いします。
なお、書き終わった投稿は、すぐ公開ボタンをクリックして下さい。すぐに散歩道に載ります。ただ、中庭の表紙には1日後位に載るので、そのタイムラグはご承知おき下さい。それではよろしく。